一人の夜も楽になり始めて 少し高めのカウンターチェアーに揺られてる もう一度走り出そうと決めたのは 悩むことを止めそうになったから 薔薇色とは程遠い生き方でもいい 私は初めて自分のことを信じられた気がした 小さくなる氷を見つめていた 止めた煙草の分 しゃべり続けた 薔薇色とは程遠い生き方でもいい 私は初めて自分のことを信じられたんだ 今日が終わる少しの寂しさを連れて 夜を泳いでく 家を目指し ふわりふわり 行く
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