鳥籠の中 静かに脈打つ 少年は孕む狂乱を
深紅に染まる 純粋な思想 風鈴が揺れてる頃
My not having to look back on
a mistake past at all in the name of a heart
It was out of order from that day
My reason collapsed; was broken
I promised a heart that I must never trust
a human being
It was broken from that day
My existence was out of order
消された記憶さえどうでも良くなって
祈りは届かずに漆黒に溺れる
ここまで来たんだと言い聞かせながらも
終わりを見つめては分からぬフリで
「夕闇につつまれるのがわかってながらも
激情に身をまかせることしかできない
この愚かな僕を生温かい風が死を誘ってくる
剥がれた景色にモノクロの世界を」
秋を待つ哀れな姿
理性に縛られた 明日を迎えても
また繰り返す檻に閉じ込められて
操られる楽さと 操られる苦しさで
浅はかな心に釘を打ち付ける
少年は気づいた 8月の夕暮れ
檻には枯れ果てた懐かしき温もりが…
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