苦難の業をくぐり抜けて 魂が還り行く場所
懐かしい風に抱かれながら

どれだけ傷を受けたのだろう そのたび感情削られ
永遠の眠りを求めていた

優雅に羽広げ宙(そら)の果て どこまでも突き抜けてみよう
哀しい記憶も 朽ちる肉体も 輪廻の渦に飲み込まれ昇華していく

祈りを捧げ目指していた 全てが報われる浄土
肯定の光に迎えられて

どれだけ罪を重ねただろう その度正義は揺らいで
旅立つことだけを夢見ていた

自由に思うがまま この宇宙の理(ことわり)を眺めてみよう
捨てたい記憶も 無残な屍も 脊髄走る快楽に流されていく

この肌の裏蠢く 血流が生の現実を突きつけ 目覚めさせる

夢から突き放され

終わらない絶望も理不尽も背負いながら生きていこう
刻んだ傷跡が 増えていく数だけ 痛みと向き合えるだろう

焦がれたあの場所はまだ遠く 優しく突き放すように
この世にまだ潜む 胸昂ぶらせる 現象を創造して君にまた捧げよう

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