「愛していたよ」なんて 浮ついた冗談にさせて
想い出というには まだ辛すぎるでしょう
楽になんてなれない

不思議色した 遠い日々よ 夢は夢のまま 淡いMagic

鮮やかなUrban Light 一人
暗い底へ身を堕とす 無邪気色へもう戻れないから

泡沫のUrban Night 二人
白い絹の夢ドレス あの頃に立ち止まったままね、
I miss you…

広いこの砂漠(そら)の片隅 揺れる肌重ねた記憶 愛しい
“いつまでも続いていて…” 今は掻き消された刹那の幻よ

時が過ぎれば 砂に還える 恋は蜃気楼の 淡いMagic

鮮やかなUrban Light 一人
暗い底へ身を堕とす 無邪気色へもう戻れないから

泡沫のUrban Night 二人
白い絹の夢ドレス あの頃に立ち止まって…

もう何も要らないの 大切なものなんて
他には無かったの あなただけ
夢の傷跡背負い 戯れた指先で
儚い虚空へ 名を刻む

鮮やかなUrban Light 一人
黒い底へ身を堕とす 無邪気色へもう戻れないから

この都会砂漠 一人
今を生きる意味なんて 激しいまで もう求めないから

泡沫のUrban Night 二人
白い絹の夢ドレス あの頃に立ち止まって

ただ声を聴かせて欲しい
どんな言葉でもいいの あなたの影消せないから…

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