Wednesday 相容れないどうやったって混ざり合わない休⽇のcolor
今更映画⾒るだけで頭悩ましてるThursday
気まぐれな⾬降って僕はずぶ濡れでいて
多分君は笑って⼿を繋いで歩いて

Friday 感じれない⽬の前の⾚い林檎が落ちた事にすら
and a FLAG ただママの横に座り込んでるSaturday
⽿を塞いでたら静かに眠れるかな
⾃由が銃に聞こえ何もかもが姿形変えた
世界を何て思うだろう

I will never sing love
なにもこわくないよ

Sunday ⻘い空遮ってった⿊い影に覆われれば
at burn咲いた君の⾊が薄れてくMonday
声を殺してたら朝⽇は昇るのかな
昼も夜も分からなくて未来なんて⾔葉だけで
それでもまだ明⽇を⾒てる

I will never sing love
おやすみそばにいるよ

(世界が滅茶苦茶になって悪だ正義だここでも相容れない事ばかり
明⽇は何を着てどこへ⾏こうなんてそれなのにいったい何の因果か
それが何かのワンシーンのように賞賛された暁に⼀体何が⾒えているのか
それでもまだ純粋な声は歌いたいって叫んだはずなのにそんな数秒後の⽬の前は真っ暗だ)

I will never sing love
I sing if world is ungoner
La...
La...
今⽇も世界は誰かが泣いた
おかえり虹⾊の花

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   新世界へのコメント

懺把乱はミヤだと思ったらやっぱりミヤだった

2022-06-15

25年の歴史が詰まってる

2022-06-13

重くて暗い昔のムックぽさがあってよい

2022-06-09

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