僕が歩いている道
残酷な迷路のような道
自分の殻破るたび自分自身の欠片見失ってしまう

すぐにでも答えを欲しがる僕だけど確実に進んでいけばいいと

壊れそうなこの時代に光を求め続け
狂いそうなこの時代に声を
さあ、見つけにいくのさ

人の群れに染まった気付けば周りばっかり見てた
必死で駆け抜けた日々今だから言えるよ素直な気持ち

眠ってる感情も押さえつけてきたけれど
ありのままに生きよう

壊れそうなこの時代に光を求め続け
狂いそうなこの時代に声を

胸に秘めたその想いを吐き出して叫び続け
そう、伝えていくのさ

不器用な僕自身嫌ってやまないけれど器用に振る舞う必要なんかない
何度でも何度でも逃げたくなるけれど続ける意味の強さを

壊れそうなこの時代に光を求め続け
狂いそうなこの時代に声を

踏みにじられても身は枯れても前向いて歩き続け
さあ光照らす方へ

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