いつまでもあの夜空で
輝いて君を照らしていられれば
いつの日かまた触れ合える気がしてた
囁いて ただ僕の為に

夢を見ていたよ 目覚めることのないような朝 頭痛が酷くなる
掌の中で 滲む地平線 見せて欲しい

通じ会いたくて 感じられなくて 心が痛すぎて
繋ぎとめたくて 離れられなくて また 一人になって

もう 寒い風すらも感じない
僕は 熱を求めてる

いつまでもあの夜空で
輝いて君を照らしていられれば
いつの日かまた触れ合える気がしてた
待っていて そこに再び帰るまで ずっと

だけど 気付いていたんだ
本当は もう戻れないことを
それでも 想い続け照らし続け
永遠に 守りたくて

いつまでもあの夜空で
輝いて君を照らしていられれば
いつの日かまた触れ合える気がしてた
囁いて ただ僕の為に 君だけは
どうか見ていて この空を

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   アトリアへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴