通り過ぎていく愛想と欺瞞の行列
苛立ちの感情さえも呆れ果てた
亡者たちが築くこの場所で 何を歌えば
良いのか? わからなくなった
「それでもいつか願いは叶うから。」
そう言ったのは俺だった
必要悪という不必要 なぜ誰もが
目を逸らし 恐れているのか?
紳士達よ気付くんだ 淑女達よ気付くんだ
笑い声に掻き消された 罪に
魂を揺さ振れ 魂を揺さ振れ 簡単な筈だろ さあ
何かが違う狂い始めている そんな風には思わないのか?
何かが違う狂い始めている どんな風には思わないのか?
犬死なんてごめんだ 犬死なんてごめんだ
俺は犬死なんてごめんだ
進もうとしないで構わない 戻らなければ
いいのさ きっと変われるだろう
紳士達よ気付くんだ 淑女達よ気付くんだ
笑い声に掻き消された 罪に
魂を揺さ振れ 魂を揺さ振れ 簡単な筈だろう さあ
夢は眠りの中だけなのか?
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