天つ風の調べに 傾けた胸の澱の粒
声にならない声も 蒼きの彼方へ消えてゆく

零れ落ちた雫は 集まりやがて雨となり
決して消えない虹となる そう想う言葉を囁いた

ただ、終わらない時に 惑わされ雲をつかむ
まだ、醒めることのない 悪夢に縛られ

Coz vriez tumiy Res tarner steeraw Wors gibmy somworrl forouse
Ai row nesdraik enknoul wiz mowa
Dreth foltrey Quis nerzarey Neu phitropie nel graill
Lalaruno LUV to qualtu lay

映り変わりゆく色に この世の理を知ること
冷めた時代の流れに 空蝉の鳴く音の虚しさ

ただ、悠久の中で 瞬きに果てる命
まだ、僅かな光で 輝く火もある

Coz vriez tumiy Res tarner steeraw Wors gibmy somworrl forouse
Ai row nesdraik enknoul wiz mowa
Dreth foltrey Quis nerzarey Neu phitropie nel graill
Lalaruno LUV yuu

何もかも受け入れすぎて吐き出せない
淀んだ心が今
真っ白な夏の吐息に攫われていった
曇りの無い宙へ

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