この胸きつく閉ざす八月 真夏の紫外線
テレビも砂嵐 真夜中
君にうたって欲しかったララバイ
僕だけの為に
鏡の前には膝を抱えて震えてる僕が居る
歪なシーンが記憶を潰す
汚い海には青を知らずに溺れてる憐れな魚
自分の様で泣けてきたんだ
この胸今も焦がす十月 オレンジ色が秋を告げる
孤独感強める 夕焼け 君の声を隠す静寂
うるさくて
向かい側のホームにあの日咲いた君の笑顔
最終電車に消えた
ゆっくりと過去へ成り行く二人が居た景色
君が拾った落葉
大事に二番目の引き出しにしまってある愛しくて
君の欠片だから けど
きっといつか それぞれの夢に歩いていく
きっといつか
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