2017-07-06
野田仁美、READY TO KISS卒業公演を通し、普通の女の子に戻ります宣言
結成以来、チームの要の一人としてREADY TO KISSを支えてきた野田仁美。彼女がグループから旅立つ卒業公演「一期一友」が、6月28日(水)で渋谷CLUB QUATTROで行われた。この日のライブを持って芸能活動から引退を表明しているとあって、ファンたちも彼女と触れ合う最後の場という想いを持って会場に足を運んでいた。
野田仁美の最後のライブにエールを送る使命を胸に、READY TO KISSの妹分ユニットのBABY TO KISSがオープニグアクトとして登場。これから始まる熱狂へ嬉しい期待の風を吹かせてくれた。
SEが流れたとたん、場内を支配したメンバーコールという名の絶叫。この日のファンたちの気合いは、最初から凄まじいくらいにハイテンションだ。
READY TO KISSのライブは活動初期から強い支持を得てきた『秒シミュレーション』よりスタート。観客たちのヒートアップした感情とは裏腹に、メンバーたちは巧みに感情をコントロール。躍動した楽曲の上で軽やかに舞い、観客たちを挑発しながらも魅了するライブを心がけていた。むしろ良い意味での冷静さが、感情のみに流されない、触れた人たちの心を捉えるステージングを描き出していた。
激しいギターサウンドが炸裂。フロアーの絶叫と興奮は天井知らずで上がってゆく。メンバーたちは心地好く走り出した『恋愛狂奏曲』へ飛び乗り、恋したときに疼く胸のドキドキと同じよう高ぶる感情を放熱しながら、熱狂の中での触れ合いを求めだした。観客たちの異常なほどに高いテンションを受け止めていたら、冷静でなんかいれるわけがない。何時しか5人の感情からも、何時もよりもちょっぴり高い熱を覚えていた。
「嬉しいですね、こんないっぱい人が集まってくれると思いませんでした、ありがとう。これから卒業を感じていこうと思います」(野田仁美)
後ろまで観客たちの詰めかけた会場へ向けて放った野田仁美の言葉を受け、ヒステリカルな要素とクールな表情を刹那モードでかき混ぜた『見つめられない』が飛び出した。「見つめられない、でも離れられない」、乙女の秘めた揺れる恋心を、5人は時に感情的に、時には切なさを匂わせ届けてきた。大好きな人へ向け心の声で告白するように歌う様へ、彼女たちの中にある乙女な心模様を感じずにいれなかった。
熱狂を描くエンジンは一気にアクセルを吹かせた。『トップシークレット~切ない極秘事項~』に合わせ、舞台上の5人が思いきり駆けだした。フロアー中の人たちも、腹の奥底から声を張り上げ、5人に魂のエールをぶつけていた。気持ちをドキドキ震わせる楽曲が、冷静な感情をどんどん壊してゆく。熱狂が身体中を支配していく。1曲1曲全力で受け止めたい。今日はそんな気持ちだ。
軽快に弾む『MYWAY』に刺激され、場内中へこれまで以上に大きな手拍子と声援が飛び交った。チャーミングな笑顔を振りまき歌う舞台上のメンバーたち。そのキュートな表情へ、気持ちを乱すくらいに胸の鼓動がドキドキ鳴り響いていた。途中、千葉咲乃が客席へ向け小さく手を振るなど、変な悲しみなど背負うことなく、今、このステージでこの仲間たちと一緒にはしゃぎ続けることを5人は夢中で楽しんでいた。だから、何時も以上に熱い視線を舞台上へ向けたくなっていたのかもしれない。
「恋してる 君にしてる」。胸の内に秘めた片想いの乙女心を、5人はしっとり切ないムードで歌唱。フロアーからは変わらぬ絶叫が飛び交っていた。何時も以上の熱狂に囲まれた中で、『君恋』が切ない恋の想いを描いてゆく。でも今夜くらいは、切なさへ寄り添うのではなく、哀しささえ熱く火照った想いで塗り替えたい。そんなファンたちの想いが、場内に熱い空気を作りあげていた。メンバーたちも歌声に切なさを抱きながら、その踊りは何時も以上に躍動的だった。
舞台は一変、会場中に熱狂を呼び込むための風が吹いた。5人は『STAR LIGHT〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』を通し、可愛いモードのスイッチをONにし、熱狂する観客たちへ「欲しいのはこの気持ち」とキュートに歌いかけてゆく。サビでは会場中の人たちが一緒に歌い「STAR LIGHT!!!!!」と声を上げれば、メンバーがソロパートを歌うたびに絶叫と化した「お前が一番×3」コールをぶつけていた。「星色のこの気持ち 空に映れ」の歌声に合わせ、互いの想いが一つに溶け合う姿が何時しかこの空間を支配。その光景が、胸を熱く昂らせた。
騒ぎたい衝動を煽るように流れた『ムテキモード』。この日の会場は、「ドッキ ドキ」と熱い掛け合い飛び交う場内。メンバーらが熱したドッキドキな気持ちをぶつけるんだもの、こっちだってドッキドキに火照った気持ちをぶつけたい、無敵モードになって最強のライブをともに描きたい。いや、理屈なんてどーでもいいんだよ。ただただ、無我夢中で彼女たちと一緒に最強の自分たちになり、ドキドキの鼓動が早鐘のように打つ熱狂の中へ溺れていたかった。そうか、互いが本気になったときの熱狂って、こんなにも人を無邪気で無敵にさせてしまうんだ!!!!!
本編最後を飾ったのが、「この花を君に贈ろう~出会えて良かった 運命の出会い」と歌う『名も無き花』。5人も、この会場に訪れたファンたちや会場に足を運べなかった人たちも、みんな感じていたはずだ。互いに出会えて良かったと。だからこそハートフルなこの歌を、会場中の人たちが大きく手を振り、この出会いを忘れたくない…いや、忘れるわけがない思い出として全身で心のアルバムへ刻んでいた。間奏では、メンバー一人一人が野田仁美に花をプレゼントしながら抱き合ってゆく場面も。終盤のソロパートでは、千葉咲乃と野田仁美が感極まり涙声になっていた。誰もがこのひとときを、大切な思い出として胸に刻もうとしていった。
止むことなく会場中にこだまし続けた「ひとみん」コール!!。その声を受け、一人舞台に姿を現した野田仁美は、バラードの『そのママで』をソロで歌いだした。これまでの歩みを振り返りながら、ここまで一緒に歩んできた仲間たちの姿を心に映しては、みずからの道を一緒に照らしてくれた人たちへ向け、彼女は感謝の想いを届けてきた。「私、頑張るから見ていてね」。野田仁美がこれからどんな新しい人生を歩むのかはわからない。でも、彼女の人生はまだまだこれからも長く続いてゆく。だからこそ野田仁美は、支え続けてくれた人たちへの感謝の想いと、明日から描き出す新しい未来へ一歩を踏み出すための決意を、母親に当てた『そのママで』を介すことで、支えてくれたすべての人たちへ伝えてきた。紫色のサイリウム揺れる場内で、誰もが彼女の想いを無言で、無心でしっかり受け止めていた。
舞台には千葉咲乃の姿が。READY TO KISS以前から一緒に歩み続けてきたアイドルとしての人生。だからこそ2人は、共に歩んだ日々をステージ上で確かめあうように『一期一友』を歌いだした。2人の一体化し歌い踊る姿に、改めて互いが強く心の絆で結ばれている姿を実感。フロアー中の人たちも、2人へ温かいエールを届けていた。「くじけそうになったとき 君が力をくれた」。その友情は、READY TO KISSという関係性がなくなっても続いてくに違いない。終盤では、2人の振りまわすタオルの動きへ重なりあうよう、フロアー中でタオルが舞い続けていた。
最後に、メンバーから卒業する野田仁美へ向けてのメッセージが届けられた。長くなるが、以下へその想いを書き記そう。
「ひとみんはREADY TO KISSの一期生ということで、私が加入したときからREADY TO KISSの先輩としてずっと活動していたんですけど。さきひとがあってのREADY TO KISSだと私はずっと思ってて。私はずっと2人の後ろをついてきてたから、まさか私がひとみんを見送る日が来るなんて思ってもいなかった。私はニコイチみたいなメンバーはとくにいなくて、みんな脱退して私には同期がいなんですけど。ひとみんはいっつも一人でいるときも優しくしてくれたり、何回も話しかけてくれました。本人は深く考えてないかも知れないけど、本当にすっごく元気をもらってました。本当にひとみんのことを頼りにしていた部分が大きかったので、ひとみんがいなくなるREADY TO KISSという実感が沸かなくて…。ひとみんがいなくなったあとも私たちは活動していくし、ひとみんがいなくなるのは本当につらいんですけど、今はREADY TO KISSを頑張っていこうとすごく思っています。私はひとみんの変わりにはなれないけど、ひとみんも新しい道を歩むために頑張っていくと思うから、READY TO KISSも頑張っていきます。今までありがとう」(上原歩子)
「歩子ならREADY TO KISSを任せられると思ってるからさ、もっと自信を持っていいんだよ」(野田仁美)
「ひとみん卒業おめでとうございます。麗奈はアイドルになる前からひとみんのことをずっと見てて、ひとみんに憧れてREADY TO KISSに入ったから、今まで一緒に活動出来てたことが本当に夢みたいです。でも、こうして同じ立場になったら、こんなに寂しくて。でもひとみんから学んだことを力にして、それを活かしてREADY TO KISSを頑張っていきます。これまで本当にありがとう、お疲れさま」(清川麗奈)
「私もREADY TO KISSが大好きで加入したので、ひとみんのいないREADY TO KISSは想像もつかないんだけど。私が初めてのレッスンのときにダンスをしっかり教えてくれたのはひとみんでした。ひとみんのことを悪く言う言葉を聞いたことがないんですよ。私、アイドルの裏のこととかわからなかったから、誰かが「おいっ」って仕切ってるのかなと思ってたところも正直あったんですけど。ぜんぜん違ってて、初めて一期生の2人にあったときが渋谷クアトロだったんですけど。2人がパンツとブラジャー姿で楽屋を走りまわってて。その姿を見たときに「なんだこの野性児たちは」と思って。しかも中に入ったら、こんなにも優しい2人で、何度も何度も2人に支えられて、今は大好きです。私はひとみんの卒業を知ったとき、過去に卒業を撤回した人がいるって話を聞いてたから、「アイドルの卒業を撤回しないかな」ってずっと願ってたんですけど。でも、なくて。だから、「READY TO KISSが大きくなって、ひとみんがおっきい会場の関係者席で見せてね」と言ってくれたから、それを叶えられるように頑張っていきます。ここまで本当に育ててくれありがとうございました。卒業おめでとうございます」(大川彩菜)
「聖なるひとみんへ。ひとみん卒業おめでとう、そして6年間一緒にひとみんとアイドル活動が出来て本当に楽しすぎる人生だったし、ひとみんがいることによってライブもプライベートも、本当に楽しい人生だったよ。ひとみんがいなかったら、こんな堂々とした咲乃じゃなかったはず。こんなに楽しいアイドル生活を送っていなかったよ。ひとみんは咲乃の中で本当にかけがえのない人間なの。ひとみんは咲乃のお友達の中で唯一心を許せるし、ホントにホントに大切な人です。親友でもあり、家族でもあるひとみんが卒業したら、正直どうしたらいいかわからない気持ちです。ひとみんがいなきゃ咲乃はどうやって生きていけばいい!?。寂しくて、本当に死んじゃうよ。こんなにも咲乃が強くいれたのもひとみんがいたからだし、ひとみんがいなくなったら咲乃はくじけちゃうよ。ひとみんと今までずっとずっと一緒だったから、ひとみんがいなくなることによって心に500円玉の穴が空く感じ。こんなに素直で真っ直ぐで優しくて面白くて、そしてこんなに気が合う親友を得れて、咲乃は本当にわかりあえる仲間を得れて本当に幸せだよ。まわりがさきひとの話を聞いてても、何が面白いんだって感じになることが多かったから、ひとみんがいなくなると、咲乃だけ「えっ、なんやこいつ」状態になるから、どうしよう。さきひとってすごいんだなって思うんだ。みんなからも「さきひとは凄いよ」「さきひとには頭が下がりっぱなしだよ」と言われるじゃん。うちらって最高なんだなって思う。今日がやってくることは正直怖くて怖くて、ひとみんが卒業する1ヶ月前から咲乃は毎日のように泣いてました。泣いた次の日は目が腫れてるから、そのおかげで額の幅が広くなってメイクしやすかったよ。別グループで初期メンとして一緒に活動を始めてから今までずっとずっとひとみんと共にしてきて、咲乃は前に一度先に卒業を経験したけど、今回ひとみんが卒業を決めて、こんなにもつらい気持ちなのかって感じてる。去っていくほうもすごくつらかったけど、残るのはこんなにもつらいって感じていなかったです。よく「双子みたいだね」って言われて、「双子なんですか?」って聞かれたときも、「はい、そうです」って大嘘ついて、いろんな人たちを騙してきたよね。それも、もう言えなくなっちゃうのは寂しいなぁ。あと、5年前に葛西臨海公園にまで行ってさぁ、派遣のお仕事に挑戦したこともかなりの思い出。俺たちの思い出は数えきれないくらいくらいあるよね。いつもサキヒトが怒られては泣いてたよね。これから一緒に怒られる相手がいないと思うとつらたんだよ。悲しいことがあったり、嫌なことがあったり、嬉しいことがあったりするたびに、お互いつねに報告しあってたね。ひとみんがいるときは何も気にせず話せるし、一緒にいてすごく楽だし、こんなに合うお友達はひとみんしかいないよ。ひとみんといるときの咲乃は唯一素でいれる時間です。とても幸せです。ひとみんは卒業しても、今まで通りディズニーもサンリオも松屋もペッパーランチも、いろんなところへ一緒に行こう。「我等は永久不滅」ってホントうちらのための言葉だよね。でもね、ひとみんがいないからって、何時までもめそめそしてられないし、ファンのみんなのためにももっともっと心を強くして咲乃は前に進みます。6年間もズッと兄弟のように毎日会ってたよね、今までありがとう」(千葉咲乃)
「私は長いことアイドル活動をやってきたんですけど。たくさんの人にめぐり合えて、その中でみなさんが優しく支えてくださったおかげで夢を見ることが出来ました。本当に長い間ありがとうございました。すごいつらいことがあっても、みんなとの記憶が背中を押してくれるなって思うと、すごく前向きになれます。なので、みなさんと私はこれからも離ればなれではなくって、今までの思い出と共に私はこれから生活をしていくので、みなさんとはずっと一緒です。みなさん今日まで本当に応援してくださってありがとうございます。今まで支えてくださったスタッフのみなさんも本当にここまで育ててくださって本当にありがとうございました。すごく感謝しています。これからもREADY TO KISSのことはズーッと応援しているので、遠くで見守っているので、おっきな存在になってください。私も本当にREADY TO KISSが大好きだし、ここにいてたくさんの夢を持ちました。でも,これからは普通の女の子になりたいので、これからはみんなのことはヲタクとして応援しています。頑張れ!!!!!」(野田仁美)
READY TO KISSの5人のステージは、ここから終盤戦へ。野田仁美の旅立ちを祝すように流れたのが『永遠に』。「永遠にあなたの側で笑っていたかった」。その言葉を誰もが涙混じりの心で受け止めていたのも、共に過ごしてきた時間が深く濃い日々だったからこそ。本当なら、この時間を永遠に止めたかった。大切に思える時間を多く重ねてきたからこそ、この瞬間がとても愛おしく、何より心苦しかった。彼女たちは歌いかけてきた、「あの日々がずっと続くと思っていた」と。人に永遠は存在しない。だからこそ、分かちあうこの瞬間を愛おしく思えるのだろう。迎えた野田仁美との別れの日を、誰もがこの歌を通し、改めてかけがえのない想いとして心に強く刻んでいた。
最後はやはり、この歌。READY TO KISSを長く支え続けてきた『ChuChu』が流れたとたん、会場は凄まじい絶叫に支配された。場内へ飛び交う無数の小さなバルーン。「ChuChu 好きたよ」「俺もー!!!!!」の大コールを味わうたびに、胸に熱く込み上げる感情を覚えずにいれなかった。その叫びは、熱狂なんかじゃない。寂しさを、涙に濡れた声を一瞬だけでもかき消したかった心の叫びだ。本当は離れたくないからこその素直な気持ちの声、心がむせびなく絶叫の泣き声だ。この瞬間を永遠に感じれるくらい、途切れることなく「ChuChu 好きだよ」「俺もー!!!!!」と叫び続けていたかった。
「これからもREADY TO KISSの応援よろしくお願いします。今日のライブは楽しかったです。またどこかで会えるといいですね」(野田仁美)。その言葉を残し、5人のREADY TO KISSの姿は永遠に封印された。最後に、会場へ訪れた人たちと同じ言葉を彼女へ贈ろうか。
「ひとみん卒業おめでとう!!!!」
READY TO KISSは現メンバーの千葉咲乃/上原歩子/清川麗奈/大川彩菜へ、新たにBABY TO KISSの天羽希純/牧野広実/佐々木美帆を加えた新体制で活動をスタートする。お披露目ライブは、7月5日の新宿BLAZE公演。さらにREADY TO KISSは、9月13日キにングレコードより、3rdシングル『READY TO KISS』を2年ぶりにメジャーリリースする。一気に羽ばたきそうな予感がするように、これからのREADY TO KISSの活動に期待したい。
PHOTO:神浩二
TEXT:長澤智典
【セットリスト】
『秒シミュレーション』
『恋愛狂奏曲』
MC
『見つめられない』
『トップシークレット ~切ない極秘事項~』
『MYWAY』
MC
『君恋』
『STAR LIGHT 〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』
『ムテキモード』
MC
『名も無き花』
-ENCORE-
『そのママで』(野田仁美)
『一期一友』(野田仁美&千葉咲乃)
MC
『永遠に』
『ChuChu』
【7月5日(水)新宿BLAZE READY TO KISS新体制単独公演】
■タイトル 『 READY TO KISS 新体制単独公演』
■会場 新宿BLAZE
■時間 開場18:30 開演19:00
■販売 6/21 eプラス、手売り
※購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002229993P0030001
■料金 前売2,000円 当日2,500円(1D別) ※女性はドリンクのみ
■出演 READY TO KISS GUEST:SAY-LA
■入場順 ①手売り・e+(並列)整理番号順→②ネット予約→③当日券→④無料対象の女性
■特記事項 再入場不可
■主催 I-GET MUSIC
チケット予約(I-GET MUSIC)⇒https://tiget.net/events/12971
■物販特典会
・会場で9月13日発売シングル「READY TO KISS」の予約販売を行います。
・CD1枚につき1枚特典券がつき、特典券1枚で握手会、特典券2枚で2ショット撮影会に参加して頂けます。
・この日の特典会は当日の特典券のみ有効となります。通常物販のチェキ券などはご使用頂けませんので、予め御了承ください。
・なお、前物販(販売のみ)を会場入口付近で17時から行います。終演後は混雑が予想されますので、ぜひ前物販をご利用ください。
・終演後の特典会は全員握手会→チェキ撮影会の順で行います。
・全員握手終了後、チェキ撮影と並行して、特典券一枚で個別トークも可能です。チェキと同じ列にお並びください。
【3rdシングル「READY TO KISS」インストアイベント予定】
http://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t9943
●7/8(土) 14:00ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場
●7/9(日) 13:00/16:00イオンモール与野 1階リーフコート
●7/12(水) 19:00 タワーレコード立川立飛店
●7/20(木) 19:00 タワーレコード池袋店
●7/24(月) 19:00 HMVエソラ池袋店
●7/26(水) 19:00 タワーレコード吉祥寺店→詳細はこちら
●7/31(土) 18:30 タワーレコード渋谷店4F→詳細はこちら
【READY TO KISS関連情報】
■READY TO KISS公式サイト http://www.ready-to-kiss.jp/
■READY TO KISS公式Twitter @READYTOKISSoffi
■READY TO KISS公式Blog http://ameblo.jp/rtknews
■READY TO KISS公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCVLzPcUY4ce5K4qrz_1D_vw
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咲人さんのイラストに影響されて女性の友達とクリスマスに
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咲人さんの絵は手つかずの新雪のよう 語学の勉強も真面目
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JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
インサクリファイスが好評です ナイトメアメンバーで仲間
の飲み代をまとめて払うと雑誌で語っておられた咲人さん
ナイトメアでキリストはユダと詠まれていました 二年前の
Withはラクリマクリスティを意識したと知りました 咲人
さんのナチス嫌い発言
咲人さんにはキリスト教に対する照れのような感じを受けま
す キリストとご自分にとても似た意識を持っているのかも
しれないと思いました
downは意味を調べました 夜明け、でした
いつか一緒に朝日を見ようという歌詞に救われました
ジャキガンマイスターは咲人さんのセンスの良さが光ってい
ますね
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
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咲人さんにはキリスト教に対する照れのような感じを受けま
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downは意味を調べました 夜明け、でした
いつか一緒に朝日を見ようという歌詞に救われました
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DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
気持ち悪すぎ。犯罪者