2025-01-15
ULTRA-PRISMインタビュー!!

電波ソングのゴッドファーザー小池雅也の生誕祭「Say 全 魂-soul-」を通して、改めて「電波ソング/萌えメソング」の新たな盛り上がりの起点を作れたら。
1月27日生まれの誕生日に先駆け、小池雅也率いるULTRA-PRISMが1月26日(日)に秋葉原Galaxyで、ULTRA-PRISM 小池雅也 生誕祭2025「Say 全 魂-soul-」を昼夜2公演行う。この日は、Little Non.の大生伊藤がドラムを担当。ゲストに、小池雅也と縁の深い桃井はるこ・MOSAIC.WAVがゲストで出演。その話題性もあり、チケットは即日Sold Outを記録。チケットを手に入れられなかった人たちのために、配信ライブも行われる予定。今回のライブに付けた「Say 全 魂-soul-」のタイトル。2人が、この言葉にどんな想いを込めたのかを伝えたい。
「Say 全 魂-soul-」は、アニキの魂を伝えるという意味でも最高のタイトルになったと思います。
──「Say 全 魂-soul-」という言葉の由来になったのが、「生前葬」だと聞きました。なぜ、今回のタイトルを付けたのか、その理由が気になります。
月宮うさぎ 長年お世話になってきたカメラマンの大山文彦先生が、2023年10月に急逝しました。その時期にわたしは大山先生主催のライブへの出演が決まっていたし、グッズなどの制作面でのやり取りも頻繁に行っていました。だからこそ、訃報を聞いたときは心にぽっかりと穴が空いてしまったし、無念さも感じていました。翌年に行われた追悼ライブも本当に素晴らしい内容で、「大山先生、このライブを絶対に自分の目で見たかっただろうな」という気持ちにもなりました。それが、アニキ(小池雅也)の「生前葬」を行おうと決めたきっかけになりました。
──なぜに、とても元気なアニキの生前葬を行おうと?
月宮うさぎ むしろ、元気だからなんです。もし、アニキに不幸があったら、その追悼ライブを主催するのはわたしになるなと感じたとき、「本人が見たくても見れないライブをやるくらいなら、生きてるうちに。まだまだ元気なうちに、アニキのギターの演奏やパフォーマンスをたくさんの人たちに見てもらいたい」思いが強くなり、「生前葬」と題してライブを行おうと決めました。
じつは、昨年にアニキの「生誕祭」を行ったときも、先のお話をファンの方々にしたら、みんなも思いに共感し、ライブもすごく盛り上がりました。それも、今年の「生誕祭」を「Say 全 魂-soul-」と題して行う後押しになりました。
──気になるのが、「生前葬」ではなく「Say 全 魂-soul-」と名付けたことなんです。
月宮うさぎ 我々2人とULTRA-PRISMのファンのみという本当に内輪だけでの開催なら、「生前葬」というタイトルでも、その意味を理解して開催できたと思います。でも今回は、最初からアニキにまつわるゲストの方を呼ぼうと決めていましたし、アニキが育み続けてきた「電波ソング/萌えソング」をより多くの人たちに伝えたいと思ったときに、果たして「生前葬」というタイトルが適切だろうか…となり、そこから「生前奏」となり、現在の「Say 全 魂-soul-」に発展しました。結果、アニキの魂を伝えるという意味でも最高のタイトルになりました。古のオタクなのでダブルミーニングを多用したり、本音を隠しがちなんです。
──アニキは「生前葬」を行うと聞いたとき、どんな気持ちでした?
小池雅也 俺はまだまだ元気に生き続けていく気持ちでいるから、最初にタイトルを聞いたときは「勘弁してくれ」と思いましたけど。月宮の強い思いや熱意に触れたこと。今回のイベントが、改めて電波ソングや萌えソングを継承してゆくためのきっかけになるのならいい機会だと思い、タイトルも含めて前向きに受け止めました。あえて繰り返しますが、まだまだ死ぬ気はないので(笑)。
月宮うさぎ むしろ、「Say 全 魂-soul-」を何十回やってもいいなと思っています。それにアニキ自身が、大山先生が亡くなり、わたしがずーっと凹んで泣いていたのを励まし続けてくれていたので、わたしの思いを快く承諾してくれたんだと思います。
2000年代、2010年代はとくに、電波ソング/萌えソングの要になるところに、かならずアニキの存在がありました。
──アニキ自身も、改めて電波ソング/萌えソングに行き合う、いい機会にもなりますよね。
小池雅也 いいタイミングでしたね。というのも、2020年に電波ソング/萌えソングの新たな盛り上がりを作ろうと、当時、Little Non.のスタッフさんと一緒に「ススメ☆萌でんぱ少年!! 」というイベントを企画。ところが、コロナ禍によって出端をくじかれてしまいました。イベント自体は、2021年2月にKT Zepp Yokohamaを舞台に、ULTRA-PRISM、Little Non.、1夜のみ限定復活したUNDER17などが出演し、形を成しましたけど。コロナ禍中という理由もあって、本当に求めるライブの形までには至りませんでした。その悔しさもあり、今回はオールスタンディングで、声出しもOKの環境の中、改めて「電波ソング/萌えソング」の新たな盛り上がりの起点を作れたらなという気持ちでいます。
──アニキは、電波ソング/萌えソングの創始者であり、同シーンの創世記からずっとそのスタイルを貫き続けている方ですからね。
小池雅也 2000年初頭頃から秋葉原という街を舞台に、「萌え・美少女ゲーム業界」に携わりながら、ゲームソングなどの形を通して電波ソング/萌えソングを作り続けてきましたからね。いわゆるヲタク業界のいろんな歴史の歩みと変遷の中、電波ソング/萌えソングの趨勢といいますか、良い時期も、厳しい時期もいろいろ見続けてきました。それこそULTRA-PRISMの名前を大きく知らしめた、テレビアニメ「侵略!イカ娘」のテーマ曲『侵略ノススメ☆』を手がけた時期、その界隈では「電波ソングはもう下火だよ」と言われていましたからね。
── テレビアニメ「侵略!イカ娘」が放送になったのが、確か…。
小池雅也 2010年。UNDER17をやっていた2001年頃からの数年間は電波ソング/萌えソングが大きなムーブメントを作っていましたが、次第に、ニコニコ動画を通したボーカロイド系や歌ってみた系、ソーシャルゲームやアイドル戦国時代などの新たなムーブメントが台頭し、いわゆる流行りで電波ソング/萌えソングを手がけていた人たちが、そのスタイルから離れだした。そういう低迷期が続いた中でのテレビアニメ「侵略!イカ娘」の主題歌をという話だったわけですけど。そこで『侵略ノススメ☆』がヒットしたことや、同じ時期に僕の手がけたでんぱ組.incの出した『Future Diver』が大きな注目を集めたことも、ふたたび電波ソング/萌えソングが盛り上がっていく火種になりましたからね。
月宮うさぎ 『Future Diver』の作曲をしたのが、アニキなんです。しかもでんぱ組.incのもう1つの1stシングル『Kiss+kissでおわらない』もアニキが作曲・編曲を手がけ、同時収録の『Star☆tin'』がULTRA-PRISMの楽曲で、ゲーム「トロピカルKISS」の主題歌2曲を1枚にまとめた形でリリースされました。でんぱ組.incの2ndシングル『ピコッピクッピカッて恋してよ』も、アニキが作曲/編曲を担当。そういう動きがあった中で、2グループが同時期に盛り上がったことも、電波ソング/萌えソングの新たなムーブソントを作りあげるきっかけになりました。
小池雅也 でんぱ組.incさんはその後、アイドル方面へ本格的に舵を切っていくわけですけど。でんぱ組.incも、もともとは秋葉原の文化、秋葉原の実店舗から誕生した、秋葉原を代表するグループ。立ち上げからプロデュースなどで携わり、後に繋がる良い方向へ導けたなと思います。
月宮うさぎ 2000年代、2010年代はとくに、電波ソング/萌えソングの要になるところに、かならずアニキの存在がありましたからね。
小池雅也 UNDER17をやって、MOSAIC.WAVに携わって、fripSideにも絡んでなど、あの頃のアキバソングの流れの中にはかならずいましたね。少し余談にはなりますけど。先日、でんぱ組.incがエンディングを迎えました。最後のライブを観に行ったとき、エンドロールのSpecial Thanksの一番最初に、プロデューサーのもふくちゃんが「でんぱソングのゴッドファーザー・小池雅也」と書いてくれていて。これ、今後使わせてもらおうかなと思ったんですけど(笑)。でんぱ組.incという一つの時代の象徴がエンディングを迎えたからこそ、今回の「Say 全 魂-soul-」を、新たな電波ソング/萌えソングのムーブソントを作ってゆくきっかけにしていけたらなという気持ちもあります。
月宮うさぎ でんぱ組.incさんも、電波ソング/萌えソングの遺伝子を持っていたグループさんでした。でも、このたびエンディングを迎えたこともあって、今も現役で活動を続けている電波ソング/萌えソングの意志を持った人たちがもっともっと前へ出ていかないと、他のジャンルの人たちの波に飲み込まれてしまう。その危機感もあっての、今回の2組の偉大なるレジェンドゲストさんたちなんです。
──桃井はるこさんも、MOSAIC.WAVさんも…。
月宮うさぎ 電波ソング/萌えソングの土台を作り上げ、継承し続けている人たちです。さっきアニキも言ってましたけど。電波ソング/萌えソングがブームのときは、そのスタイルを表現している人たちはたくさんいましたけど。文化の流れや経年により、同じ姿勢で10年20年やっている人たちは減っています。桃井はるこさんとMOSAIC.WAVさんは、その芯をずっとぶらさずに活動を続けている方々。だから、今回の「Say 全 魂-soul-」のコンセプトを語るうえで欠かせないと思って声をかけましたし、みなさん快く出演を承諾してくださいました。
電波ソング/萌えソングが好きな人たちなら、「Say 全 魂-soul-」は、新たな電波ソング/萌えソングのムーブメントを成す、その起点となるイベントになると思います。
──1月26日に行う「Say 全 魂-soul-」はアニキの生誕祭であり、「生前葬」。そして、その軸になっているのは「電波ソング/萌えソングの継承であり、新たなムーブメントを生み出す起点になるイベント」。そう、捉えても良いのでしょうか。
月宮うさぎ そうなります。正直、本当に小さな小さな一歩かも知れません。でも、最初の羽ばたきが、バタフライエフェクト効果のように大きなムーブメントの起点になるかも知れない。だからこそ、その意志を持ってやりたかったんです。
──今回は、1部/2部の2部構成。2本の公演を通して、電波ソング/萌えソングの神髄であり、軸を成す姿を見せてゆく内容になるのでしょうか?
月宮うさぎ そうしていきたいなと思っています。桃井さんからは、「どんな曲を歌ってほしいのか、逆にリクエストをください」と言っていただけたので、桃井さんの電波ソング/萌えソング/メッセージソングの中からわたしの聴きたい、ここでしか聴けなそうな曲たちを選び、提案させていただきました。オケがなくて叶わないものもありましたが、桃井さんのライブの爆上げ曲とは一味ちがった曲ばかり。それが採用されるとしたら、普段の桃井さんのライブに行き慣れている方々でも、「うおー!レア曲気キター!!」とびっくりすると思います。MOSAIC.WAVさんにも、アニキが提供してきた曲や、ライブのサポートとしてアニキがギターを弾いてきた曲たちをリクエストさせていただきました。MOSAIC。WAVさんの活動も20周年を迎え、精力的に音楽制作なさっているので、たくさんの楽曲をお持ちですが、「懐かしくて新しい」素敵なステージを見せていただけると思います。
電波ソング/萌えソングが好きな人たちなら、「Say 全 魂-soul-」は、新たな電波ソング/萌えソングのムーブメントを成す、その起点となるイベントと感じられると思います。
──しかも、アニキの歩みも感じられる内容にもなりそうだ。
小池雅也 先に言っておくと、いわゆる回顧主義のような、ただ懐かしさを味わうイベントにはならないです。ULTRA-PRISMも、桃井はるこも、MOSAIC.WAVも、そう。みんな現役で、つねに進化を求めながら活動を続けている。もちろん、電波ソング/萌えソングという文化の再認識や検証という側面も出てくるけど、出演する全員が、電波ソング/萌えソングを今の自分たちのスタイルに染め上げて活動を続けている現在進行形の人たち。だからこそ、このシーンの未来や、次世代を担う人たち。もしくは、次世代を担うべくこれから誕生する人たちへ、その”魂”を繋げていきたい。そのための”新たな分岐点”なるイベントになります。
月宮うさぎ 次世代へこの文化を伝えていくだけではなく、人生100年時代といわれるこの時代に、1回限りの人生を余すことなく生涯現役で楽しめるように、生きてる間ずっと成長して楽しめるように。そういう姿勢と音楽活動を提示していきたいです。老若男女だれでも例外なく歳をとりますからね。そして、同じ遺伝子を持って活動をしている人たちや、ふたたび活動の場を求めている方々、そういう人たちを応援し続けているファンの人たちが活動しやすく、活気づいていく場を私たちは作っていきたいんです。
小池雅也 そこが大事なこと。電波ソング/萌えソングを継承し、その意識を持って進化し続けている人たちや、それを楽しみ続けたい人たちの場であり、新たな文化を、このイベントを発火点に作っていけるのが一番の理想だなと思ってる。
月宮うさぎ 過去・現在・未来が繋がったイベントとしてね。中には、桃井さんも出ることから「UNDER17をやればいいじゃない。盛り上がるんだし」という声もありましたが。でも、アニキ自身が「UNDER17を期待させることはしたくない」「過去ではなく新しい未来を作っていきたい」と言っていますし、アニキも、桃井さんも、MOSAIC.WAVさんも、ずっと矜持を持って音楽に携わり続けています。だからこそ、このイベントは、そこを尊重した内容にしていくとつもりです。その上で、初めてのこの座組みで「新しい可能性の形を見せることができたら、見つけられたら、」という気持ちで向き合っています。
配信で見られる方々。現場にも来るけど、配信でも改めて見られる方々、ぜひ「俺ん家公演」として自由に楽しんでください。
──今回、ライブ配信もやってくれるのが嬉しいんです。
月宮うさぎ 遠くに住んでいて東京までなかなか足を運べないという方々や、ライフスタイルの変化から、頻繁にライブには行けないという方々も多いからこそ、「観たい」と切望する方々にも、「我々、元気にやってますよ」という姿をお届けしたいですからね。配信で見られる方々。現場にも来るけど、配信でも改めて見る方々、ぜひ「俺ん家公演」として自由に楽しんでください。元気な回線環境を用意してね!
小池雅也 もちろん、我々ライブ活動は引き続きやっていきますから。自分たちもそうだし、お客さんたちだって、フィジカルな場を求めている人たちはずっといる。だからこそ、そういう環境をずっと大事にし続けたいんですよ。
──それが「Say 全 魂-soul-」の場になるのか、異なるイベントとして発信するのか…。今後も、同じフィールドの人たちを呼び入れたイベントを開催していくのでしょうか?
月宮うさぎ もちろんです。ゲスト数の限りもあって今回は呼べなかったですけど、あべにゅうぷろじぇくとさん、IOSYSさん、funtaさん、KOTOKOさんなどなど,、呼びたい方々はたくさんいます。願いが叶うなら、Little Non.さんだって出演してほしいなと思っています。この動きは、まだまだ未来へ繋げたいです。
──電波ソング/萌えソングと一口に言っても、いろんなスタイルで表現している人たちも多くいますからね。
月宮うさぎ 秋葉原という地や文化に根付いた音楽を継承している人たちこそ、わたしは電波ソング/萌えソングを表現している人たちだと思っています。かつて、通信回線が脆弱で、限られた人しかデバイスを持っていなくて、一般流通には登録されず、秋葉原という地でしか手に入らなかった音楽。それを芯に持っている音楽を表現している人たちは、まだまだしっかりと存在していますし、それを受け継ぐ人たちだって生まれています。そういう人たちが広がりを作ってゆく旗振りをULTRA-PRISMがやっていけたらなと思っていますし、小さな萌電波でもだれかの心に受信してもらえれば。今回の「Say 全 魂-soul-」が、その起点の場であり、中心点に。それこそ「アキバの銀河のラグランジュ・ポイント」になっていけたら嬉しいです。演者かつ主催で運営をやるので、めちゃめちゃ不安もあり、準備もものすごく大変ですが、アキバの銀河で電波ソング民のみんなの笑顔と光る棒が見られることを願って頑張ります!
TEXT:長澤智典
ULTRA-PRISM 小池雅也 生誕祭2025「Say 全 魂-soul-」開催!!
1月26日(日) 秋葉原Galaxy
※ライブチケットはSold Outのため、配信チケットのみ受付中。
出演:ULTRA-PRISM(小池雅也・月宮うさぎ)with 大生伊藤
Special Guest:桃井はるこ・MOSAIC.WAV
① 部:開場 13:00 開演 13:30
配信チケットはこちらhttps://twitcasting.tv/2023akibagalaxy/shopcart/353763
② 部:開場 18:00 開演 18:30
配信チケットはこちら https://twitcasting.tv/2023akibagalaxy/shopcart/353765
料金:
配信チケット:3,500円
お祝い札企画・受付中
https://ultra-prism.booth.pm/items/6267550
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