なあ猫、お前は解るかい
「終」は必ず来るのだよ
至極当たり前のことでね
怯えることなど何一つ無い
なあ猫、お前も悲しいか
お互い何へのカロリーだ
生産はある意味、消費で
居ること自体が自惚れだろうね
幾度見ただろう嫌な夕方
日暮しの死骸とて、散って行った
自転の気まぐれ、明日は晴れ
鉛の兵隊トテチテタ
僕の番 (追い追いに)
忘れましょう(追い追いに)
困りましょう(追い追いに)
知ってか知らズか
君の番
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