なあ猫、お前は解るかい
「終」は必ず来るのだよ
至極当たり前のことでね
怯えることなど何一つ無い

なあ猫、お前も悲しいか
お互い何へのカロリーだ
生産はある意味、消費で
居ること自体が自惚れだろうね

幾度見ただろう嫌な夕方
日暮しの死骸とて、散って行った
自転の気まぐれ、明日は晴れ
鉛の兵隊トテチテタ

僕の番   (追い追いに)
忘れましょう(追い追いに)
困りましょう(追い追いに)
知ってか知らズか
君の番

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   上下左右へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴