「ここでの暮らしにそろそろ慣れたか。惚れた晴れたと言う暇も無いだろう。
教えてあったか、港の唄を。いきてゆくには大事な物さ。」
空に海猫 終わらぬ波音
夜は星降る里 これから先故郷
「『変わらぬ日々で悪いな。』と、あなたは言うけれど。
捨てた物でもないですよ。だからこそというものよ。」
空に海猫 終わらぬ波音
夜は星降る里 これから先故郷
「ごはんの用意をしたりとか、やれる事だけやっておいて、
今日の元気を祈りましょう。だからこそというものよ。」
「『口笛吹いて タラップ踏んで 帰ってくるよと背中に潮風』
港の唄さ、覚えていけよ。たまにゃ独りで唄うも良いさ。」
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
凡人白書-浪漫主義が過ぎました-へのコメント
まだコメントはありません
グルグル映畫館 歌詞一覧を見る
『凡人白書-浪漫主義が過ぎました-』 収録楽曲一覧を見る
グルグル映畫館 アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
グルグル映畫館
アーティスト情報一覧を見る
グルグル映畫館
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。