僕は知ってるんだ 孤独な喧騒で
何も手につかずにもがいてる事を
泡沫の光が生まれては消えて
掴もうとすればするほど逃げてく「Crawl」

僕は待ってるんだ 心の安全ベルト
振り落とされぬようしがみつく日を
どこかで笑うだけどこかで泣いている
君を置き去りのまま走り続ける

どうか叶うなら優しいリアルを下さい
翼は欲しいよ 明日に捧げる ささいな躍動を

泣かないで悩める空よ
見え透いた今日に手を合わす
何故だろう いつからなのだろう
そう明日さえ来なければいい

木漏れ日に身を任せて 馳せる想いは夢のまた夢
怖いのは孤独じゃない 何を道連れに?

I drown crawl. So forever.

どんなに高価な裁縫道具でもきっと
心のほころびを 紡げない
埋めれない 手を振らなくちゃ

泣かないで悩める空よ
見え透いた今日に手を合わす
何故だろう いつからなのだろう
そう明日さえ来なければいい

加害者よ 被害者よ 傍観者よ 空に響け
加害者よ 被害者よ 傍観者よ 愛に響け

I drown crawl. So forever.

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