途切れた雲の狭間から
届いた言葉に こぼした涙の笑み
風にもたれて

僕等は夢を描いていた
空に架かる 虹色の想いを抱きしめ
雨に打たれて

仰いだ空に見た 数々の思い出が繋いで
あの頃も今も 何も変わらずに

夢をみていたいから
二度と覚めることのない夢を
確かな物は 何一つ見えなかった
今 空を越えて

弱さと責めないで
もうこれ以上 傷付きたくはない
もう 歩けない
僕等は永遠になる

どうして こんなにも遠くまで
気付かないフリをして
今更と 見上げた空には 変わらずに

夢をみていたいから
二度と覚めることのない夢を
確かな物は 何一つ見えなかった
今 空を越えて

弱さと責めないで
もうこれ以上 傷付きたくはない
もう 歩けない
僕等は永遠になる

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