浮かび上がる灯火に 心地よく震えたならその炎を
優しすぎる接吻で その明かり拭い去るのその眼光で
奇怪魂戒開...
皆が嫌うその声は 足音も無く近付く私の背後
神も陰るその力 泣き声さえも届かぬ暗い場所
奇怪魂戒開...
数奇な運命の元に悲しみと生きる 今疑問を抱いた物の怪が語る
奇怪魂戒開...
数奇な運命の元に悲しみと生きる 今疑問を抱いた物の怪が語る
虚げられた遠い昔 蘇るその好機を待ち続ける
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