いろはにほへと

  『いろはにほへと』

 案山子

  『案山子』

 向日葵

  『渦』

 あの坂を登れば

  『うたかた』

 滅

  『憶』

 祀

  『凛』

 詠

  『凛』

 華

  『愁』

 戀

  『愁』

 戯園

  『夢イズル地』

 桜舞い散るあの丘で

  『桜舞い散るあの丘で』

 恋綴魂

  『恋綴魂』

 歎きの詩

  『春麗ら』

 乱

  『春麗ら』

 春麗ら

  『春麗ら』

 奇祭

  『夜伽噺』

 あまふらせ たんまいな

  『夜伽噺』

 月下想葬

  『夜伽噺』

 神謌

  『彩』

 幻惑の情景

  『彩』

 最終転生

  『百夜絵』

 刹なる言葉

  『百夜絵』

 淡き炎に包まれて…

  『百夜絵』

 百鬼夜行

  『百夜絵』

 眩暈

  『彩』

 びくに

  『誓ノ月』

 日ノ本

  『月に斑雲 紫陽花に雨』

 徒然なるままに…

  『彩』

 誓ノ月

  『誓ノ月』

 葬

  『憶』

 刹なる言葉

  『彩』

 故郷

  『誓ノ月』

 くわい談

  『白ゐ嘘』

 戯曲 通りゃんせ

  『白ゐ嘘』

 戯曲 華一匁

  『月に斑雲 紫陽花に雨』

 凛

  『凛』

 戯曲 かごめ謡

  『四季』

 夢想境

  『四季』

 四季

  『四季』

 七月七日

  『桜花爛漫』

 母へ…

  『桜花爛漫』

 逢魔ヶ刻

  『桜花爛漫』

 じゃじゃうま姫伝

  『桜花爛漫』

 桜花爛漫

  『桜花爛漫』

 鬼灯

  『渦』

 永遠に、、、

  『珠』

 素晴らしきかな?人生

  『珠』

 咒葬

  『珠』

 鬼哭啾愀

  『珠』

 桜月夜

  『珠』

 嘆美なる死の憧憬

  『珠』

 蓮

  『珠』

 渦

  『渦』

 ぱらいぞ

  『珠』

 新・百鬼夜行

  『Core』

 雪恋詩

  『Core』

 神風

  『Core』

 風の記憶

  『Core』

 賽

  『Core』

 忘却の果ての凍えた孤独

  『Core』

 斬帝

  『Core』

 四月一日

  『渦』

 雨情

  『Core』

 彩の讃歌

  『Core』

 雫

  『雫～shizuku～』

 霞んだ冬の向こうに、、、

  『雫～shizuku～』

 「叫び」

  『うたかた』

 運命の糸

  『雫～shizuku～』

 破戒

  『雫～shizuku～』

 維新

  『雫～shizuku～』

 風

  『雫～shizuku～』

 さようなら

  『雫～shizuku～』

 うたかた

  『うたかた』

 在りし日の微傷

  『燦～san～』

 沙羅双樹の子護唄

  『燦～san～』

 秘密

  『燦～san～』

 誘いの樹海

  『燦～san～』

 廻

  『燦～san～』

 憶

  『憶』

 ぼうふら

  『燦～san～』

 皐月

  『燦～san～』

 鬼を憐れむ謳

  『燦～san～』

 いびつ

  『燦～san～』

 幻影の貌

  『燦～san～』

 斑雲

  『燦～san～』

 愁

  『愁』

 徒然謌

  『京』

 螺旋

  『京』

 源平闘戰譚

  『京』

 冬幻境

  『京』

 涅槃経

  『京』

 闇に散りけり…

  『京』

 咒

  『京』

 幽現の人

  『京』

 京

  『京』

 終焉の季節

  『gozen』

 命

  『gozen』

 悲恋鬼談

  『gozen』

 骸の砦

  『gozen』

 幻憶

  『gozen』