明かしてこの世界 美しくも醜くもないそんな場所
海へ落ちた人もいて それでも太陽は誰のものでもなく

何が正しくて何が間違いだとか 孤独だとかそうじゃないんだとか
いばらな日々に終わりはなくて 脳髄は迷宮で

これは僕ら『自由』の反逆の詩 誰かが分かってくれたとして
これは僕ら『自由』の後悔の詩 儚さは美しく悲しいんだよ

ある日雨の中 たたずむ事に慣れて濡れて冷めきって
少し留まって 近くの人も遠くの人も怖くなった

生まれながらに不平等だって そこで閉ざされた世界は
難しくもこじ開けれるから よくできた世界さ

これは僕ら『自由』の再生の詩 優しい事など何処にもない
これは僕ら『自由』の航海の詩 だからこそ決して終わりはしない

君は目を開いてごらん そろそろ終わりにしよう
瞬きを求めないで より永く

これは僕ら『自由』の再生の詩 優しい事など何処にもない
これは僕ら『自由』の航海の詩 だからこそ決して終わりはしない

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