乱反射のベッドにルージュひくたびに
夜霧に紛れてる薔薇のケモノ

アタシより、不幸になってなってなってなってなんて
憎い分だけ『愛』『哀』『逢い』愛してた

Ah...血なんかより赤く
Ah...薔薇よりも真っ赤に
Ah...棘のついたKissで
Ah...お前を殺したい

振り向いて近付いて 赤いルージュのいいわけ
だってほらまたソコばかり見てるじゃない?

手操り寄せくちづけて 濡れるイマージュ忘れて
飽きたわほらあなたにあげるわ

どんなに着飾ったって
目的は身体でしょ?
騙されたアタシ悪いけど
あなたも馬鹿よね。
こんなのイヤに決まってる
こんなつもりじゃなかった
くちびるを染め上げてゆくの
あなたのその血で

Ah...真っ赤に溺れてゆく
Ah...サイレンのルージュで
Ah...血なんかより赤く
Ah...あなたを殺したの

振り向いて近付いて 赤いルージュのいいわけ
だってほらまたソコばっかり見てるじゃない?

手操り寄せくちづけて
濡れるイマージュ忘れて
飽きたわほらあなたにあげるわ

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