照りつける陽を避けて咲く花
七夕の坂 手を繋ぎ下る人
横目に流して 過ぎし日思い出す

眩しい太陽みたいな君の背中を
見失わないように追い掛けた午後
打ち上げ花火がよく見える高台には
今は一人 もう帰れない あの日の私には

夜の帳落ちる街 色付く空 花びらは瞼に焼き付いて
忘れたい事ばかりいつも募る 今更溢れ出したの 熱帯夜
言えなかった想いを待つあの夜に 汚れた私は戻れない

夏くぐるたび私は日々日陰へ
遠くで見守る君はまるで向日葵

仮初めの恋と重ねた嘘の数だけ
あの日の綺麗事とは離れ離れ
背伸びして捨てた幾つかの初めてとか
今は孤独 誰も知らない 時折切ない

夜の街に咲いた花 色は淡く 花びらは容易く摘み取られ
忘れていた幼き日の約束も花火も今更胸を打つ

大嫌いな小さな頃の私は ひとり 向日葵に憧れ
身の程知らずを覚え夜へ逃げ込んだ
此処にいれば私も花 綺麗で儚い

夜の帳落ちる街 色付く空 花びらが涙に滲んでく
今もきっと変わらず輝く君に 汚れた私は追いつけない
所詮 日陰咲く夕顔

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