今、さよならを云う代わりに
笑っておくよ
あなたと私がめぐり会う日まで

今、旅立ちの声がする
その向こうに
あなたとその未来が、きっと待っている

夢みたいな奇跡が起こる日まで
夢見ていたと、君と笑える日まで

君を鎖で繋いでおきたい
君をこの手で暖めていたい
それほど愛した日々に封をして
僕は歩いていくのか

今、さよならを云う代わりに
忘れておくよ
あなたと私がめぐり会ったこと

夢みたいな奇跡をただ待っていた
夢見ていたと、ただ逃げていただけ

君を鎖で繋いでおきたい
君をこの手で暖めていたい
それほど愛した日々に封をして
僕は歩いていくのか

あの日空と海の隙間から
風が運んだ涙 その数だけ
二人が信じた日々に封をして
もう歩いていくから

君を鎖で繋いでおきたい
君をこの手で暖めていたい
それほど愛した日々に封をして
僕は歩いていくから

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