煌めいた都会に迷い込んだまま
少女が一人羽根を求めて
透明なガラスに映る自分の瞳から涙こぼれて
誰もが無駄なことだとか決めつけカゴを飛び出した
わずかな希望と勇気と夢だけバッグにしまい込み
私はただただ馬鹿だった
裏切ってまでも夢を
追いかけたはずなの輝ける場所を
探して歩いてきたここまで
孤独感この地で誰かにすがりつくことも出来ないんだね
私という一人の存在なんて
誰も知るはずないわここで
追いかけたはずなの輝ける場所を
探して歩いてきたここまで
ひび割れた心の真ん中にある覚悟だけ携えてきた
煌めいた都会に迷い込んだまま
少女が一人羽根を広げて
透明なガラスに映る自分の瞳へと光がさして
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