sukekiyo/ADORATIO

純朴、無垢であろうが

sukekiyo


word: music: sukekiyo

『ADORATIO』収録

  • 175
  • 1
  • 前略 覚えていますか?
    何年も前の事だから
    私はアノ時から思い出も全て

    時変わる四季と流す
    涙に映るのは貴方
    他に何も要らない
    そう 繰り返し生きてます。

    忘れて…
    しまえれば楽な筈なのに
    例え誰かを見詰めても
    笑えない。

    焦げ付いた真っ黒の愛撫
    もうこんなに
    大胆な接吻の後
    下る唇
    under

    誘惑に根絶した
    常識を漏らす
    愛して 愛させて
    もっと欲しいの
    deep

    忘れて…
    しまえれば楽な筈なのに
    例え誰かを見詰めても
    笑えない。

    意味無しの嘘や愛
    きっと
    また 
    そうね
    優しい瞳で
    貴方は私を捨てるでしょ?

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       ADORATIOへのコメント

    昭和の歌謡曲+ロック+京のエログロ奇怪な歌詩が融合した、不思議な音楽。DIR EN GREYのような激しさは少なめでシャウト・デス・ホイッスルとかもほぼ無いです。ポストロックっぽかったりドゥームっぽいところもあったりアンビエントっぽかったりと、京にしか表現出来ないアルバム。

    2019-03-18

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