たった6日間で 世界を
作ったつけが回ってきた
倫敦塔より もっともっと暗い闇
いたるところに
石器時代の猿でも
目玉をくりぬかれたカラスでも
もっとまともに 惑星を回すだろう
ずっと何をしてたんだ
君のせいで 凍える夜と
君のせいで さまよえる朝が
かわる がわる めぐり めぐる
心の叫びが 聞こえないのか
たった一度でいいから
袖のふくらんだ赤いドレスで
着飾ることを夢みながら
午前0時に死んだ老婆
ヘブライ語のいれずみで
すべての名前をおとしめる時
人殺しが口ずさむ 交響曲
第2番が始まる
君のせいで 奪われるものと
君のせいで ただ富めるものが
かわる がわる めぐり めぐる
心の叫びが聞こえないのか
君のせいで 美しい夜と
君のせいで きらめく朝が
かわる がわる めぐり めぐる
心は叫びを 叫ぶだけ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
NUMBER SEVENへのコメント
まだコメントはありません
THE PINBALLS 歌詞一覧を見る
『NUMBER SEVEN』 収録楽曲一覧を見る
THE PINBALLS アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
THE PINBALLS
アーティスト情報一覧を見る
THE PINBALLS
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。