己龍/春時雨

贄ノ筵

己龍


word: 酒井参輝 music: 九条武政

『春時雨』収録

           

ご覧あれ 此処は贄ノ筵
陵辱 座して
カタカタカタカタ… 震える
喘いで呻き悶えてはのたうち回り舐め回す
ぽたぽたぽたり… 滴るは
「上」
「下」
「前」
「後」
ご賞味あれ 此処は贄ノ筵
禁色 剥いで
ダラダラダラダラ… 溢れる
飲み干し吐いて溺れては喰らい綴り這い回る
ぽたぽたぽたり… 零れるは官能に酔う性
渦巻く「躁ト鬱」
欲に忠実な犬畜生
過る「悦ト鬱」
欲に忠実な犬畜生
上目遣いで媚びる事を覚えて…ほら
気がつけば裏返る白目と黒目
恍惚顔で媚びる事を覚えて…ほら
気がつけばだらりと垂れ続ける舌
丑の刻 此処は贄ノ筵
緊縛 雁字搦め
ギチギチギチギチ… 拗れる
膨らみ爆ぜて粉々に白い海の底に沈む
ぽたぽたぽたり… 塗れるは淫靡な搾り滓
躁の裏 痛む鬱
現 目隠す犬畜生
悦の裏 痛む鬱
夢も目隠す犬畜生
顔舐め回し媚びる事を覚えて…ほら
気がつけば絞まり出す喉元の枷
頭を垂れて媚びる事を覚えて…ほら
気がつけば映るは知らぬ化けの皮

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