大事にしてた ちょうちょがいないの
さっきまでは 眠ってたのに
右の翅を ちょっぴり千切って
鍵を掛けて 閉じ込めたのに

交差点 路地裏の隅も
終電ギリの踏切も
午前5時のキッチンの隅も
何処を覗いたって 空っぽで
遠くから 羽搏く音 聞こえた

ゆらゆら あの子は
飛ぼうとしても 落ちていく
ひらひら ゆっくりと
朝焼けに 焼かれてしまう ずっと 大切にしてたのに

隠していた ちょうちょがいないの
今度こそは 見失わない様に
窓さえ無い 籠に仕舞って
蜜を塗った 指であやしたのに

9階建ての屋上の
夕方の雑踏の中の
地下鉄の3番ホームの
何処を探したって 空っぽで
目を閉じたら あの翅が 揺れてた

ふわふわ あの子は
風の中に 消えていく
ふらふら こっそりと
夜の空に 溶けてしまう ずっと 大切にしてたのに

行かないで どうして 教えて 今 何処なの
行かないで なんで 大事にすればする程

ゆらゆら あの子は
飛び立ってすぐ 落ちてった
ひらひら ゆっくりと
風に舞い 誘われて 落ちてった 大切にしてたのに

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