捉え離す網膜が閉じた視線 先に天命
嘘吐いて零れ落ちた頬を伝う透明、群青。
垂れ流し忘れてしまう
犠牲心は脆くて
空が落っこちる日に
隣で笑いあえたなら、もう死んでもいい
空が落っこちる陽に君想う僕はカゲロウ
この唄を捧げよう
"累ねた傷跡が存在証明"
捉えている網膜が映す浮世 無修正だろう
無差別に刺す餓鬼が保護室で高笑う
溢れた規制罵声 鼓膜をブチ破る
垂れ流し忘れてしまう
心潰れた音を。
空が落っこちる陽に君想う僕はカゲロウ
ひとりじゃないよ
泣いてもいいずっと僕だけが傍にいるよ
灰と裂いた蜉蝣
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ZELMへのコメント
歌詞ありがとうございます!
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2019-03-11
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