白いため息
こぼしてる僕はポケットに手を入れてた
風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで

傘はもう要らなくなった 君が僕を見付けてくれるから

冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ
離れないように手をつないで 二人で ねえ
このままで見えなくなろう このままで見えなくなろう

雪にうずもれて僕は死んだふり 君は笑ってみてる

「ひとつ」にはなれない僕ら いつか二人の距離がとおくなる

音もなく雪が降りつづいて 足跡消してゆく
帰れなくなった僕らにただ鐘の音が
いつまでも響きわたる いつまでも響きわたる

冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ
離れないように手をつないで 二人が埋もれたら
どこまでも広がって「願いの果て」続いていく
限りなく 限りなく白くなれ、嘘の世界―――。

そして僕らを冬が連れ去った 光があふれてくる

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