2013-12-26
【THE BAWDIES】結成10周年記念として初のカバーアルバムをリリース決定!

THE BAWDIESがバンド結成10周年記念として、初となるカバー・アルバム『GOING BACK HOME』をリリースすることが決定した。
来年、2014年1月1日を以て、THE BAWDIESはバンド結成10周年を迎える。2004年1月1日、現メンバー4名で「THE BAWDIES」というロックンロールバンドを結成して以来、50年代~70年代のルーツ・ミュージックを土台に、現代に生きる日本人の若者が自分たちの解釈で数々のロックンロールの名曲を作り上げてきた。そんな彼らが影響を受け続けてきたルーツ・ミュージックの名曲の数々を、バンドの感性で独自のアレンジを注入・制作した作品が来年3月、カバー・アルバムとしてリリースされることが決定した。バンド結成10周年というこのタイミングで自分たちの原点に立ち返り、彼らにしか作り出せないサウンドを構築した名盤がここに完成! まさに、バンド結成10周年を記念したエクストラかつ特別な思いの詰まった作品だ。
バンドを始めた頃に、メンバー4人で自宅に集まり、夢中になってレコードを聴き漁っていた彼ら。その頃を思い出し、初心を顧みながら作り上げた、リスペクトと愛に満ち溢れたカバー・アルバム。「ロックンロールっていう、こんなに素晴らしい音楽が地球上には存在する」というROYの言葉からも、彼らの並々ならぬロックンロールへの愛情を感じ取っていただけることだろう。THE BAWDIESがバンド結成に至るきっかけとなった、THE SONICSの楽曲「Cinderella」に出会ったときのように、人生を変えてくれる自分にとっての名曲に巡り合えるようなことがあれば尚素晴らしいことである。
2014年はバンド結成10周年という記念すべき年になると同時に、メジャーデビューを果たしてから5年目という節目の年にもなる。英語詞のロックンロール・サウンドで日本の音楽シーンに果敢に挑み続ける彼らは、今後も唯一無二の存在として輝き続けていくことだろう。バンドとしても初となる、カバー・アルバム『GOING BACK HOME』に関連した情報は今後順を追って発表されていくので、引き続きご期待いただきたい。
■アルバム『GOING BACK HOME』
2014年3月5日発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
VIZL-645/¥3,000+税
【通常盤】
VICL-64118/¥2,400+税
【アナログ盤】
SEZ-3029/¥2,400+税
<収録曲>
01. SHAKE A TAIL FEATHER (Original by The Five Du-Tones / 1963)
02. WHAT'D I SAY (Original by Ray Charles / 1959)
03. GOOD LOVIN' (Original by Limmie Snell / 1965)
04. DADDY ROLLING STONE (Original by Otis Blackwell / 1953)
05. SPOONFUL (Original by Howlin' Wolf / 1960)
06. DANCING TO THE BEAT (Original by Clarence Murray / 1969)
07. THE NEW BREED (Original by Jimmy Holiday / 1965)
08. I GOT A WOMAN (Original by Ray Charles / 1954)
09. SOMEBODY HELP ME (Original by The Spencer Davis Group / 1966)
10. BACK IN MY ARMS AGAIN (Original by The Supremes / 1965)
11. SOUL MAN (Original by Sam and Dave / 1967)
12. BRING IT ON HOME TO ME (Original by Sam Cooke / 1962)
※初回限定盤の詳細は後日発表。
■【ライヴスケジュール】
「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」
12月29日(日) インテックス大阪
「"HOT STUFF 35th Anniversary Live" ストレイテナー×THE BAWDIES」
2月20日(木) Zepp Tokyo
「ビクターロック祭り ~音楽の嵐~」
2月22日(土) 幕張メッセ国際展示場 9~11ホール
「VIVA LA ROCK」
5月03日(土) さいたまスーパーアリーナ
5月04日(日) さいたまスーパーアリーナ
5月05日(祝) さいたまスーパーアリーナ
THE BAWDIES オフィシャルサイトはコチラ
(OKMusic)
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DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
1つ前のコメントの方へ
「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」~if trans...~』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
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Mrs. GREEN APPLE / 『青と夏』
Доброго времени суток, коллеги!
Сегодня хочу затронуть тему, которая долго меня увлекает — что посмотреть в Китае.
Эта держава с многовековой историей и культурой открывает массу потрясающих
мест, которые стоит изучить. Поделюсь своими наблюдениями и эмоциями,
которые, надеюсь, будут полезны и интересны.
Если говорить о must-see, то трудно обойти вниманием Великую китайскую стену — воплощение силы и стойкости, восхищающий своими масштабами и потрясающими
пейзажами. Кроме того, нельзя
не отметить Запретный город в Пекине —
истинный архитектурный шедевр, где каждый элемент наполнен древней историей.
Эти [b]достопримечательности[/b] олицетворяют дух нации
и наполняют невероятной энергией
путешественника.
В заключение хочу отметить, что Китай — это страна, где любой обнаружит что-то
особенное: от бурлящих мегаполисов до
мирных старинных деревень.
А как вы считаете? Какие места в
Китае создали на вас самое сильное воздействие?
Будет интересно услышать ваше мнение
и рассказы!
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