突如湧き出した緑の胞子 吸い込むとかなりヤバいらしいんだ 都心部は もうダメで 死体の山だって噂だ 虚構はたちまち剥がれ落ちていく 地下水路に流れ込んで詰まる 人格者ぶってた奴らが 誰よりも先に逃げ出した この終末を 目の前にして 君は誰より冷静でいた 時折見せる 笑みに隠れた 反社会性が 素敵に思えた 「いつか返すために 借りていただけなんだ その時が少し早まって この手を離れてしまうだけさ」 陰鬱なる君の詩
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