オカルト・キラー

飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。

片腹痛イ…胃。体液ガ嘔吐。
片腹痛イ…胃。体液ガ嘔吐。
片腹痛イ…胃。体液ガ嘔吐。
片腹痛イ…胃。体液ガ嘔吐。

仮想空間からの浮世のB面フィルムを逆再生に
戻る非現実の字幕スーパーに脈絡の無い話で
「様々な意味で美味しい。」と彼、曰く
涙腺味に潰された美味しいポップコーンを食べよう

「奇跡、1粒クダサイナ。」

とっておきの話「終わりを始めよう。」
オカルトキラー　オカルトキラー　目を醒ませ、もう
たとえ夢や幻にこの身朽ち果てども
オカルトキラー　オカルトキラー　動き出せる「真っ直ぐ。」

飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…「アッ目玉!…甘イ…眩暈!」

～無作為に確率変動された異次元～より
私は幸運の可愛い包装紙に包まれた
パンドラ箱を開けた場面で目を覚ましたのです。
と、夢を語るユメを夢見ていました

「事実、1粒与エテオヤリナサイ。」

とっておきの話「まだ見ぬ世界がある。」
オカルトキラー　オカルトキラー　目を醒ませ、ほら
たとえ夢や幻にこの身朽ち果てども
私の名はオカルトキラー　動き出せる「真っ直ぐ…進め。」

飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。
飴玉…ア、目玉。マダマダ甘イ眩暈。