寂しさを隠す様にただ 離れてく君の影は
切なくて悲しそうな瞳で 囁いた最後の言葉

荒れ果てた空に映した 強がりな君の影は
涙ぐむ瞳を隠す強さに見えた

遠く遠く宛ても無いのに 探し求め歩き続けた
僕は何処に歩いてゆくの? 君の望むその世界を

Never believe alone alone 君がいつか夢見ていた景色は
いつの日にか儚く崩れ去って消えてしまう

大切な者をすぐ手放して 大切な事を信じ貫いた
いつかの君が綴った「本当」を愛していたい けれど

何が嘘で何が真実 僕が見てた理想には
もう君はいない世界だったの?
教えてくれないか?

Never believe alone alone 僕がいつか辿り着ける場所では
涙は無く 優しい光だけの 世界ですか?

優しくて消えそうで我がままで涙も流した
会いたくて会いたくて君の事ばかり考えてしまう

alone 君のいる世界へ alone いつか辿り着く その日がくるまで
alone 探し求めてる世界は在るから 君の探してた世界は在るから

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