ひとりぼっちが気楽でいいなと
自分に嘘ついては
らしくない ため息ひとつ

想えば想うほど遠く感じる
強気で生きてきたけど
君は僕を弱くするんだね

金にはならないけど
何より大切なモノが
いたずらに幸せを
邪魔してしまうけど

愛してくれますか?ありのままを
伝えられなかった言葉が
散らかっている この1R
お片付けには時間がかかりそうだ

これでよかった
君の幸せ願えば
違う誰かと
描いてくれ未来図を

何してもダメだった
君には見せられなかった
傷つくこと恐れて
心は箱の中

どれだけ君のこと想ってみても
どれだけ君を見つめてても
目は合わない わかっているから
違う誰かを見つめていることは

曇り空が心を隠してる
しばらく見てない月の明かりも
もういくつの孤独を数えたの?
長すぎる夜を終わらせて

人な何故失って
大切なモノに気付くの?
君が好きだと言った この景色も色も

忘れられない過去が人にはある
何度も塗りつぶしてみても
多分それは忘れちゃいけないモノだから
引きずっていけよ泣きながらでもさ
もう二度とは帰れない過去でも
君を残したあの場所へ
迎えに行くもう見失わない
曇らせはしない その笑顔も

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