朝から光降りそそぐ日に限って私は
あぁつらいことを考えはじめいつの間に寝てるの
貴方じゃない人と私口づけしてる夢を見て
悲しいくらいドリームあぁ羽根を付けて踊れないの

恥じらいはいつの間にか自信と姿を変えて
戸惑いを心の余力として考えたの
絶え間なく過ぎ去って向こう岸の香り
シーサイドからカムオン ジーザス ジーザス

もっともっともっともっと出来ないわ
冷たく風が吹いたら
ねぇつまりは悲しくなったら心はいつの間にか
どこかへ行ってしまいそうなの
かなしい雨が降ったり
何もないのに何も手放してないのに

溶け出す魅力は見飽きたあなた
シーサイドからジーザス
ベイベー ベイベー

もしも手が触れ合ったらあなたはこっちきて
気にせずに心の奥へとつかまえていく
さみしさを愛しく思える日がきても
何もないのに何も手放してないのに

もっともっともっともっと出来ないわ
冷たく風が吹いたら
ねぇつまりは悲しくなったら心はいつの間にか
どこかへ行ってしまいそうなの
かなしい雨が降ったり
何もないのに何も手放してないのに


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