己龍/春時雨

己龍


word: 酒井参輝 music: 酒井参輝

『春時雨』収録

           

何故に今脈を打ち嗚咽を漏らす心の臓
命の産声殺めて皆の春はうらら
それでも今も脈を打ち嗚咽に喘ぐ心の臓
「生きて」
「死んで」
「生きて」
「死んで」
繰り返すだけ…
幽かに吐いた己が音 幽かに聞いた己が音
蟲の息の唄に皆の春はうらら
生きた数だけ殺めても 数限り無く殺めても
「死んで」
「死んで」
「死んで」
「生きて」
孵化の宵
理はその誠を翳せているのか
理はその聲を叫べているのか
理はその生を果たせているのか
存在の意味を紡ぐは言の葉
「ー。」
産み落とされて 這い蹲って
ずぶ濡れになる 苦渋辛酸の雨
痛みに泣けよ 騒ぎ散らせよ
そこに慥かな命を示せ

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