とある㋇の午後 二人きりの空間
もっと感じたくて何度も話しかけた

言葉を交わすだけでこんなにも嬉しくて
溢れ出る想いや感情が抑え切れない

どんな風に紡いだなら言い表せる?
知ってる言葉じゃ足りないかな

あなたにとっては何気ない一瞬も
私にとって宝物
くるくるまわる万華鏡みたいに
二人の未来重なった気がした

記憶に留めていく処理すらままならない
受け止め切れない幸せが邪魔をして

ほんの些細な優しさすら予想もつかない事だから
何を考える暇もなく瞳が潤んでしまうの

ああ どんな風に紡げばいいの?
綺麗な言葉で伝えたいのに

あなたにとっては何気ない一日も
私にとって宝物
キラキラまわる万華鏡みたいに
二人の現在を彩って

いつもより傍に感じられた
隣で見た景色さえ
光を浴びた天使の羽以上の
あなたの煌めきには勝てないの

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