貴方が望む僕を僕は特に望んでいない
勝手に期待され失望と共に終わる
ずっとそうさ

透明の地下に埋まったままの僕は
果たして上手に踊れていただろうか

冷たい刃でその枷を壊せ
この生は他でもない僕のためにある
誰かの後悔を背負う必要はない
だからもう迷わない自分だけを信じて

孤独さ本当は誰も僕自身を見ていない
貴方の望みだけ注ぎ込まれているようだ

果たしてその賞賛は僕にも
向けられたかは誰も知らない

眠れない夜ならその夢を語れ
この生は他でもない僕だけのものだ
貴方の失敗を僕が贖わなくていい
だからもう迷わない自分だけのために

冷たい刃でその枷を壊せ
この生は他でもない僕のためにある
誰かの後悔を背負う必要はない
だからもう迷わない自分だけを信じて


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