限りの恐怖も
いつしか忘れてしまった
漂い揺られて辿り着いた
ここは夢の跡

「理想と現実」
嫌いな言葉だったはずだ
閉ざし続け今映った景色は
夢見た未来と違った

気付けば孤独で 眠れない夜も
思うように笑えない日も
諦めていた
「こんなものだ」って吐いて
無理に慣れてきたんだ
それで良い訳がない 正しい訳がない
心を殺しているだけ
数える最中
不意に嫌気がさした
僕を殺した僕に

眩く時代に
置き去りにされた気がして
繰り返し訪れる長い日々に
ひたすら終わりを願った

気付けば孤独で 眠れない夜も
思うように笑えない日も
諦めていた
「こんなものだ」って吐いて
無理に慣れてきたんだ
それで良い訳がない 正しい訳がない
心を殺しているだけ
数える最中
不意に嫌気がさした
僕を殺した僕に

気付けば孤独で 眠れない夜も
思うように笑えない日も
諦めていた
「こんなものだ」って吐いて
無理に慣れてきたんだ
それで良い訳がない 正しい訳がない
そんなのわかっているんだ
全て壊して
造りかえて始めよう
僕を生かせる僕を

もう一度やり直せる
僕を生かせる僕で

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