何処を目指す? 
迷える嬰児達の鋼鉄の揺りかごは揺れ
眠りの中でお前には何が見える? 
さあ 我に行き先を示せ

子宮に回帰しながら 失われた記憶と心 重ね合わせて
赤い夢路を抜けて生気を浴びたなら かつての産声をあげろ

「遠からず 時にはそのようなもの 近からず お前は知る」

死した星が遺した光は今も陰る事なく頭上で語る
鏡の中に生きるお前が現身のお前を動かせはしない

求めるべきものがそこにはあるという
Fanfare 見たくはないか?
やがては別れの日の意味もわかるだろう 
行こう 眼差しの未来へ

子宮に回帰しながら 失われた記憶と心 重ね合わせて
赤い夢路を抜けて生気を浴びたなら かつての産声をあげろ

求めるべきものがそこにはあるという 
Fanfare 見たくはないか?
やがては別れの日の意味もわかるだろう 
行こう 眼差しの未来へ
信じられる者だけ共に来ればいい 
Fanfare 夜風の吹くまま
旅路の始終はお前が決めればいい 
行こう 我が背に乗せて…

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Tafel Anatomieへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴