欠けた月が悲しい夜は いつも君を思い出す
それは、あの日の僕と同じそんな気がするから

足りなくて探した言葉 伝えたいはずなのに
飾らない僕だけの言葉 君へ

真っ白なトキに君はさらわれて
全て捨て君を追いかけた
吹きつける風がとても冷たくて
1人きり夜に浮かんでいた

それは傾いた僕、三日月
それは傾いた僕、三日月

君も見つめているのかなと一つ光るカシオペア
星になれたらなんてバカな事を想いながら

足りなくて探した言葉 伝えたいはずなのに
飾らない僕だけの言葉 君へ

真っ白なトキに君はさらわれて
全て捨て君を追いかけた

真っ暗なトキに僕はさらわれて 大切な君を失った
吹きつける風は今も冷たくて
その度に僕は思い出す

それは傾いた僕、三日月
あの日傾いた僕、三日月

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   NEVER ENDING STORYへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴