東京 すれ違う香り 仄かに蘇る記憶 見上げるとあの頃と 変わらないままの空

あの頃 僕らがいる ただそれだけで良かったとカーテンは包み
着飾る必要がないこの部屋の向こう長い廊下から近付く足音
錆び付いた楽器と埃まみれのピアノに指をはわせ
少しずれたチューニングでさえ
可笑しく思えて

あの頃比べあってた お互い描く夢が
いつから重たい荷物となってしまったんだろ

「愛しいこの景色が変わらないことを願う」
のは愚かなことかな 北風に呟く
あの頃見上げた夜空の星のように この想いは
明日誰かの胸に輝くように はじめよう さあ ここから

オレンジ色した どこか甘酸っぱい鼻をつく涙に 帰り道はもうなくて
でも過去に逃げることも 時には歩むための糧となる
そう 僕らは弱い いきもの

当たり前だった全てが少しずつ消えていく中で押し潰されそうな僕に
君は長いマフラーを一緒に巻いて笑ってくれた
「明日は今日よりも素敵」
だから今日に置いていかれないように

「愛しいこの景色が変わらないことを願う」
のは愚かなことかな 北風に呟く
あの頃見上げた夜空の星のように この想いは
明日誰かの胸に輝くように はじめよう さあ ここから

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