2018-05-25

入日茜、15 周年記念のベスト盤に初収録されている「エンジェルロード」のミュージック・ ビデオが2 週連続公開!

デビュー15周年を記念して5/16にリリースされたピアノ系シンガーソングライター入日茜の時代もレーベルも超えたベスト盤「best scenes」。その中にCD初収録されている「エンジェルロード」は、世界各国のショートフィルム祭にも出品され話題になっているショートムービー「しまこと小豆島」の主題歌であり、その映画を撮った女性映画監督の香西志帆が、今楽曲「エンジェルロード」のMVを手がけ、2週連続で2つのMVが、公開となる。
1作目は、5月18日に公開されたMVで、ピアノ弾き語りスタイルの入日茜に焦点をあて、シンプルにかつ深く楽曲の世界観が伝わる柔らかい作品となっている。
撮影は、新人バンドやシンガーソングライターのMVを数多く世に送り出している新進気鋭のクリエーター吉田ハレラマ氏。2作目は、「エンジェルロード」~しまこと小豆島Cinema Ver.~となり、吉田まどか主演の映画のシーンがふんだんに織り込まれ、後半にむけて楽曲の盛り上がりと供に、実際する“エンジェルロード”が現れる感動的な映画のラストシーンへと誘われてゆく。小豆島の美しい風景と瀬戸内の温かくて優しい風が感じられるMVとなっている。

◇エンジェルロード/入日茜

◇エンジェルロード~「しまこと小豆島」CinemaVer.~/入日茜

CD情報
2018/5/16Release
■入日茜15周年記念ベストアルバム「best scenes」(ベストシーンズ)
2018年5月16日発売BZCS-1162¥2,500+税
1.白い部屋
2.リリィ
3.魂のうた
4.悠久の海へ※映画『Dolphin Swims』主題歌
5.斜陽
6.レクイエムが聴こえる
7.仮面男
8.手紙
9.Tears on Earth
10.二十歳の憧憬(Album ver.)
11.rain
12.エルピスの涙
13.ママの背中
14.スタートライン
15.私らしく笑って※連合福井こころ支えるネットワーク
TV-CMイメージソング
16.エンジェルロード(Complete ver.)※映画『しまこと小豆島』主題歌
17.ありがとう(A cappella ver.)

■ショートムービー「しまこと小豆島」
ストーリー
しまこは脚本家の父と二人暮らし。ある日、突然父が再婚すると言いだした。その相手は人気女優の成瀬美樹。二人で小豆島に行くことになったしまこは、再婚をやめさせようとするが...
予告編

出演:吉田まどか、長村航希、田中美里
声の出演:土田英生(劇団MONO)
脚本・監督・編集:香西志帆
プロデューサー:川畑亮、森本勝也
撮影:宮永智基
音楽:鈴木めぐみ
制作:公益社団法人日本青年会議所四国支部香川ブロック協議会

■入日茜:コメント
“小豆島に実在する1日に2回だけ現れるという“エンジェルロード”。短編映画「しまこと小豆島」に映し出されるその感動的なシーンからイメージをふくらませてこの曲を書きました。美しい小豆島の風景に抱かれた、しまこちゃんのさわやかな心の成長物語。私の歌がこの映画のストーリーテラーになれていたなら嬉しいです。”
※エンジェルロードとは香川県小豆郡土庄町銀波浦地区にある砂州。
1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道。大切な人と手をつないで渡ると、砂州の真ん中で天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれると言われているロマンティックな場所です。「恋人の聖地」として知られています。
映画「ぼくとママの黄色い自転車」「瀬戸内海賊物語」のロケ地にもなりました。
■香西志帆監督コメント:
“「エンジェルロード」は、映画のために入日さんが、作ってくださった大好きな曲です。前奏のピアノから物語に溶け込み、曲が一つのストーリーにもなっているようでした。瀬戸内海の穏やかな風景や光が感じられる素敵な楽曲。ぜひたくさんの方に聴いていただきたいです!”

Live情報
入日茜15周年ベストアルバムリリース記念ツアー『夕焼けシネマ~best scenes~』
【大阪】6月16日(土)福島walzer
【奈良】6月17日(日)奈良ろくさろん
【山口】7月8日(日)山口市芳流庵
【福井】7月22日(日)越前市Cafe Rag Time Classics
【東京】7月29日(日)南青山MANDALA※ツアーファイナル
その他ライブ
【神奈川】5月20日(日)たまプラーザテラス※フリーライブ
【東京】6月2日(土)祐天寺Cafe&Live spotFJ’s※レコ発イベント
【東京】6月9日(土)成城学園前成城コルティ※フリーライブ
【東京】6月28日(木)吉祥寺曼荼羅※生配信ライブ
【神奈川】7月1日(日)川崎ラチッタデッラ※フリーライブ
ライブ情報、チケットに関してなどは入日茜Official Websiteまで⇒http://irihiakane.com

DISCO GRAPFY
そして、この扉をあけるのは私
2014年5月7日(BZCS-11062,300円+税)
1.あなたの夢をきかせて
2.スタートライン
3.時のほとり
4.rain
5.エルピスの涙
6.ママの背中
7.もっと言葉で
8.さよならクリスマス
9.ナイナイナイ!
10.夜のワルツ
11.ありがとう

あの空に会いたい
2008年3月19日(BZCS-30352,500円+税)
1.清廉の空
2.レクイエムが聴こえる
3.仮面男
4.手紙
5.大人になったら
6.骨なしヴァランタン
7.幸せのようなもの
8.春待ち列車
9.TearsonEarth
10.光射す家
11.紗幕
12.エピローグ~春~
13.ロンドン(instrumental)

Profile
入日茜 Akane Irihi
福井県出身ピアノ系シンガーソングライター
郷愁を誘うような、あたたかさとかなしさが同居する声。
人生の一場面を切り取った物語のような歌詞と映画音楽的な美しい旋律が魅力。
2002年12月Bellwood Record Cocktailレーベル(後にピアノ系名門レーベルと言われる)よりデビュー。
自身の音楽活動の傍らDEENのツアーコーラスメンバーとしてホールクラスのステージに立ち経験を積む。
出産を機に一時活動休止を経て2014年5月に約6年ぶりとなる3rdアルバム『そして、この扉をあけるのは私』をリリース。
音楽人生第2章のスタートを切る。
その繊細でやさしい歌声の中に力強いメッセージを宿した楽曲は、NAVERまとめ【あなたを救う。日本人17名の究極の癒しボーカリストたち。】【今日からスタートこの日から始まる、前向きになれる邦楽曲のまとめ】などで取り上げられ、年代・性別を超え、多くの人の心をとらえている。

入日茜を応援してくださるみなさまへ
ベストアルバムリリースに寄せて、感謝を込めて今の気持ちをつづりました。
少し長くなりますが、お読みいただけたら幸いです。

*
「歌は人生という物語。わたしは歌うストーリーテラーでありたい。」デビューして間もない頃、雑誌か何かのインタビューでそんなふうに答えたことを今も覚えています。
大学生の頃、映画音楽に憧れて作曲家の道を志した私にとって、音楽とは、映像と物語ありきのものでした。
物語の中の重要なシーンや、登場人物の感情を引き立てストーリーを導くもの。
そんな映像の世界を音楽で寄り添い支えることが喜びだった私が、ある日“歌”という表現手段に出会い、自分の描きたい物語や感情をピアノだけでなく、自分の言葉と声で表せることを知ったとき、私にとっての音楽は=“歌”になりました。
デビューから15年が経った今も、私は人前に立つことが苦手です。
それを克服しようとした時期もありましたが、そんな音楽人生の生い立ちを持つ自分には考えてみればそれは自然なこと。
無理に自分を変えるのはやめて入日茜というもうひとりの私にがんばってもらおう(笑)と思うに今は至りましたが、それでも歌いつづけていく中で新たに芽生えた想いがあります。
それは、「歌をつくり、歌いつづける“私”という人生の物語で誰かの人生を勇気づけたい」長い髪で顔を隠すように歌っていたデビューの頃。
そんな私も今は、ライブで歌いながら、おしゃべりしながらまあよく笑っているんですよね。

それはきっと今、私が私自身の人生を肯定できるようになったから。
ひとりの人間の一生という時間の中で15年という時間が短いのか長いのかはわかりませんが、私にとっては“自分の弱さを知り、許し、この人生に感謝する”そのために只々必要な時間だったのかなと思っています。
いつの日か歳を取り自分の人生の“best scene”を振り返ったとききっとそれは何か大きな成功を手に入れた瞬間や穏やかな幸せにまどろむ時間ではなく孤独や絶望に押しつぶされそうになりながら自分を、誰かを、愛したい、愛されたいとどうしようもなく“生”にしがみついていた無知で愚かな、どこまでも人間臭いあの日の自分なのかもしれません。
歌の中の主人公たちはみなそれぞれ性別、年代、性格(笑)違いはあるものの自分という人生を必死で生きているどこかわたしたちに似た人物たちです。
彼らに共感したり反発したり、映画を見るように物語を味わい、涙しながらそこでふと気づくあなたというかけがえのない人生をどうぞ愛してあげてくださいね。
入日茜の音楽に出会ってくださったすべてのみなさまへ
今、心からのありがとうを込めて。

2018 年 春
シンガーソングライター 入日茜
●入日茜OfficalWebsite⇒http://irihiakane.com/

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