今は暗黒時代でした。
教職員免許をもつあなたは僕から離れた。
なのに、なぜいつまでも残像が壁に残るのでしょうか。
そう、僕は塊を探します。
それは別にごく小さいコミュニティにもあてはまるよね。
なのに、なぜ飛び出す個々は原種からは嫌われるの。
あまりにも、痛々しい内容のため、君は、怯える僕をぎゅうときつく…
待ち焦がれたこの瞬間、身動ぎもしないで、
片目をつぶるのは、水を湛えたグラスのせい。
埋もれているは相関、身動きもしないで、
片目をつぶるのは、壁に映るそれとの距離を測らぬため、僕の安心のため。
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