「土曜日、四時限目の授業は終わり、あるはずない5次元の鐘は鳴ります。」

知りたいことばかりが多過ぎて、ただ黒板ばかり書き写して 耐えてばかりじゃあいられなくって
今すぐ教室飛び出したくて このままどこか遠く連れてって まだ誰も知らぬ架空の町へ
いつか流れ星がたどり着いた ハミ出してるボクラだけのどこかへ ドアが開いてく
頭出た出たら 目を見開いてごらん

土曜日 四時限目の授業が終わったら あるはずない5次元の鐘が鳴り響いた
世界が変わっても構わないわ その魔法がもしペテンだろうと 得意の無茶苦茶なやり方でさ
いつでもどこでも笑わせてよね 君が歌い続けるなら私 こっちからもちゃんと会いに行くわ
まだ笑えないことが多すぎて えんそくを終われないあの世界へ ドアが開いてく
頭出た出たら 目を見開いてごらん

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   5次元よりの使者(F盤)へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴